フリーランスの人は必見!成功者が解説する起業の3ステップ

【マナブ】インターネットビジネスで成功し月にブログだけで500万円を稼ぐ。東南アジアの自宅を拠点に有益なブログ・アフィリエイト・プログラミングの情報を配信しているYouTuber。今回は難しいと考えがちな起業について自らも海外で起業して成功しているマナブが当事者の目線でわかりやすく手順を解説してくれます。

 

起業するための3ステップ

今回は起業して成功しているマナブによる起業するための3ステップを解説します。
動画を見て解決する問題は
・起業って、難しそうだな・・・。
・どうやったら、起業できるんだろう?
・お金とかもかかりそうで、難しそう・・・。

結論から言いますと
起業の手順は3ステップです。
手順①:まずは個人で稼ぐ
手順②:年商1,000万を超える
手順③:法人化して、節税する

起業する方法をネットなどで調べるととても難しいものばかりです。
今回話すことはIT分野に特化しているのですが、基本的にはそういう情報は必要ないですね。
今から話していく手順に沿っていけば、間違いなく起業できます。

起業する手順①:個人で稼ぐ

個人で稼ぐ際には「法人」「起業」は一切関係ありません。
明日から今日から稼げばいいのです。
よくある悩みは
・開業届は出したほうがいいんですか?
・確定申告が全然わかりません、勉強したほうがいいですか?
こういう悩みを持つ人がいるのですが、そういった悩みは稼いだ後に悩めばOKなんです。
稼いだらお金が手に入ります、お金が手に入れば外注出来ます。
自分が分からない場所は専門家に外注すればいいのです。
一旦フリーランスとして稼ぎます、ある程度稼いだら確定申告や自分の分からない分野は外注すれば全部解決します。

起業する手順②:年商1,000万を超える

年商と表現したのは正確に表現したかったからなのですが、分かりやすくいうと年収1,000万でもOKです。
自分でフリーランスとして稼いでいって、年商1,000万超えたらそこで会社を作ります。
なぜこのタイミングで会社を作るのか?
・節税ができる
年収1,000万を個人で稼いでフリーランスとして確定申告すると、税金をいっぱい持っていかれます、法人にすると少し減らすことができるのです。

逆にいうと年商1,000万いかないんだったら法人化する必要はないということになります。

今の世の中フリーランスの信頼性も上がってきていますので問題ないといえます。

起業する手順③:法人化する

なぜ法人化するのか?
前述したように節税するためです。

ではどのように起業するのか、どうやって会社を作るのか
法人登記の方法は、やり方はとても簡単です。

「完璧に全部外注すればいい」

なぜ外注がおすすめなのかといいますと
自分でやるとこういう作業はとても効率が悪いのです。
手順の①②で起業する方は年収1,000万ぐらいを超えている人が多いと思います。
1,000万稼げている人が法人登記を外注したところで、痛くも痒くもない出費だと思います。

このように検索すると司法書士の先生や税理士の先生などがでてきますので、そこに外注したらOKです。
年商1,000万稼いでいるような人が、不慣れな法人手続きとかするとします
それはとてもコスパの悪い行動ですよね。
稼いでいる人は自分の得意分野で稼いでそのお金で他の作業は外注すれば、時間のロスにはなりません、自分の不慣れな作業をして時間を無駄にするなら外注してしまいましょう。

起業についてのマナブのマインド

まずは稼ぐ、そして自分の専門分野を作ります。
自分の専門分野以外はすべて外注する、だから起業は効率がいいのです。

「確定申告分かりません」と悩む人が多いのは、マナブからいうと正直全く悩む必要はないんです。

最低限の勉強はしてもいいかもしれないですけど、マナブはほぼ勉強していないそうで、税務の知識や法務の知識を勉強するよりも専門家の方たちにお願いしたほうが全然効率が良いし、お願いしたほうも嬉しいのでwinwinな関係になれるのでドンドン外注して仕事を効率化していきましょう!

【簡単】起業する手順を解説します【3つのステップ/IT分野に特化】

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元サイトで動画を視聴: YouTube.

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