今回のタナちゃんねるはとてもキャンプ日和で過ごしやすい道志の森キャンプ場でソロキャンパーさん2人に突撃取材をしました!
2人のキャンパーさんは普段はそれぞれソロキャンプをしているそうで、今回も各ソロテントを使ってソロスタイルで1泊するのだそうです。
こちらのキャンパーさんは道志の森はもう管理人さんに名前を覚えられているほどの常連だそうで、キャンプギアも多数所有しています。
ソロスタイルのグループキャンプではどんなアイテムを使用しているのでしょうか!
それでは紹介していきます。
【タナちゃんねる】キャンプ道具の比較レビューや実際のキャンパーへの取材、自身でもソロキャンを行い設営やキャンプ飯などのアウトドア動画を投稿。今回は道志の森キャンプ場のキャンパーにインタビュー!ソロキャンパー同士でソログルキャンを楽しむキャンパーに取材です!100均の便利アイテムなども登場!
今回のタナちゃんねるはとてもキャンプ日和で過ごしやすい道志の森キャンプ場でソロキャンパーさん2人に突撃取材をしました!
2人のキャンパーさんは普段はそれぞれソロキャンプをしているそうで、今回も各ソロテントを使ってソロスタイルで1泊するのだそうです。
こちらのキャンパーさんは道志の森はもう管理人さんに名前を覚えられているほどの常連だそうで、キャンプギアも多数所有しています。
ソロスタイルのグループキャンプではどんなアイテムを使用しているのでしょうか!
それでは紹介していきます。
バーナーの風よけにクッキーの型抜きを使用するというナイスなアイデアです!
型抜きとバーナーがぴったりフィットするので取れないそうで、風がある日でもしっかり火力を保ててあるのとないのとでは全然違うとのことです。
その上にはトランギアのやかんですが、あまり見ないオレンジです。
こちらはとあるお店のオリジナルカラーでとても貴重なやかんなのだそう。
メスティンも蓋がオレンジになっていました。
そしてメスティンでお米を炊く時はまたも便利な100均のアイテムを使用します。
固形燃料は本当にキャンプでは大活躍します!
そして100均の五徳です。
最近の100均はキャンプグッズが豊富に売られていてとても便利ですね。
焚き火台はユニフレーム(UNIFLAME) ファイアスタンド2を使用していました。
ピコグリムも持っているそうですが、2人では火力が少ないのでこちらの少し大きめの焚き火台を今回は使用するとのこと
焚き火テーブルはテントファクトリー。
その横にDOD(ディーオーディー) テキーラレッグMを設置して、天板を付け加えてメインテーブルとして使っています、そしてここでも100均のジャグがありました。
そしてとても便利なポールは韓国製のエッジスタンド!
ネジでテーブルなどで固定して使用できるそうで、ランタンなどを吊るすことができ大活躍です。
・コールマン ツーリングドームST+
こちらのツーリングの定番のコールマンのテントは遮光性が高く昼間でもテント内は真っ暗。
お昼寝などは快適に出来ますが、朝になってもわからないのが難点だそうです。
・モンベル ムーンライト 3型
5年前に購入してから長年愛用しているテントで、この3型はもうなくなってしまったモデルだそうです。
スペックですとソロ用より少し大きめの3人用になります。
山岳用のテントで設営も自立式で簡単ですが、吹雪の中キャンプをした時は結構グネグネしたそうですが、なんとか持ちこたえたそうです。
さすが山岳用ですね!
現在ではもう売っていないカセットガスで使用できるストーブ。
ちょっとお値段があがっていてプレミアものの商品になっています。
今回はメルカリで見つけて定価でゲットできたそうです。
2人とも愛用していて、とても便利なアイテムだということがわかりますね!
エアマットをひかずに銀マットのみのシンプルなテント内の寝具。
この銀マットは厚さがこの道志の森キャンプ場近辺で売っている中では、1番厚いマットでこれだけでも十分床からくる寒さをしのげるそうです。
寝袋はナンガを使用。
さすがの高級ブランドのナンガは冬でも全然快適に眠ることが可能なんだそうで、それとは逆で枕は中華製の安いものを使用していて、あまり良くないそうです・・・。
今回のキャンパー取材は、普通のソロキャンプやグループキャンプと違ってソロキャンパーが各々のテントやキャンプギアを持ち寄って楽しむスタイルでした!
こんな楽しみもキャンプの魅力ですね。
今回のアイテム紹介動画を参考にして春に向けてキャンプアイテムを集めてみてくださいね!