メイクしたまま寝ちゃった…みきぽんがクレンジングしながら皆のお悩みに答えます

明らかに「今起きました」といった様子のかわにしみきさん。動画はあくびからスタートしました。メイクをして動画を撮ろうと思っていたのですが、そのまま寝てしまったようです。ただメイクを落とすだけでは動画として物足りないと感じたのか、Instagramで募集した質問コーナーも同時にやっていくことにしました。

かわにしみきさんは最近AbemaTVで見られる韓国の恋愛バラエティ「HEART SIGNAL」にハマっているようです。登場する女の子たちがかわいくて自分の美意識も上がったと言っていました。

もし自分の彼氏にアピールしてくる女の子がいたらいい気はしませんし、自分もそうやって彼氏が他の女の子にアピールされたり奪われたりしてしまうかもしれませんよね。かわにしみきさんはたとえ彼女がいる人のことを好きになったとしても、相手の彼女の気持ちを考えて行動するべきだとアドバイスしていました。

「人生なるようになる。なるようにしかならない」こちらはかわにしみきさんの座右の銘です。生きていてどん底に落ちたとしても、生きることを諦めなければ後は上がるだけだし、自分の人生は自分でなりたいようにするよう努めることが大事です。そうすることで、なりたい自分に自分で近づいていけると考えています。

今回使っていくのは「Ｄove センシティブマイルド ミルククレンジング」です。今時期は乾燥がひどいので、いつもはオイルクレンジングなどを使っているのですが、肌のことを考えてミルククレンジングでメイクを落としていきます。

こちらは敏感肌用のミルククレンジングになっています。乾燥に加え、マスクのこすれなどで肌に負担がかかることって多いですよね。オイルタイプやバームタイプより肌に優しく、油分を落とし過ぎずに肌の潤いをキープしつつしっかりメイクオフできるという優れものです。

理想の条件を全部書き出してみて、その中で絶対に譲れない条件を考えます。最低条件は・雰囲気がゆっくりで余裕がある人・物腰柔らかい人・しっかり働いていて尊敬できる人でした。

かわにしみきさん的にはヒモはNGなので、別れを告げるかしっかり働いてほしいと言うかの2択でした。質問した方は本当にその彼のことが好きで別れたくないなら、相手を変えるのは難しいので、ヒモになりたいという思いを受け入れたうえで変わるしかないのかもしれない、とのことでした。

どんなに貯蓄があってもヒモは嫌！

ここでまたクレンジングの話に戻ります。このフリーダムさも魅力の1つですよね。保湿成分がしっかり配合されており、お花のようないい香りもするようです。アレルギーテスト済みなのも嬉しいポイント。季節の変わり目や花粉で肌荒れしてしまう人にも良いかもしれません。※すべての方にアレルギーが生じないというわけではないのでご注意ください。

どうしても戻りたいという決心があるなら良いですが、そうでないのならあまりおすすめはしません。なぜならまた同じことの繰り返しになって、前よりケンカが増えてしまう可能性が高いからです。戻るなら今までとは会うスタイルを変えるとうまくいくかもしれませんね。

かわにしみきさんは、話し合いをする時はやはりLINEや電話より直接目を見てするのが1番だと思っています。LINEだと文章だけなので淡白に見えたり、思っていることと違うように伝わってしまったりするので、実際に会って自分の表情などからもしっかり思っていることを伝えることをおすすめしていました。

クレンジングが終わったのでこちらの「Re:BORN スキンケアローション」を使ってスキンケアをしていきます。たっぷりつけるのが大事ですよ。

また、クレンジングを洗い流した際に「Dove センシティブマイルドクリーミー泡洗顔」で洗顔も済ませてきました。洗浄力が強すぎず、洗い上がりがつっぱらないものを使っています。泡で出てくるのも楽だし肌にも良いので良いことづくめですよね。

これには「無理しなくていい」と優しい一言。無理をし過ぎると心が壊れてしまったり、自分が自分でなくなったような感覚に陥ったりしてしまいます。かわにしみきさんも学校が得意ではなかったのですが、今こうしてトップYouTuberとしての人生を歩んでいます。なので、まずは心を休めて自分が楽しいと感じることをたくさん見つけ、元気になることが大事だと言っていました。

恋愛ものの漫画や恋愛バラエティを見て胸キュンするのがかわにしみきさんの過ごし方です。

朝起きられないということは、何かしら置きたくない理由があるのではないと分析し、とにかく何も考えずに起き上がること、後は自分を褒めて鼓舞してあげることが大事だとアドバイスしていました。

「Zenly」というのはお互いの位置などが分かるアプリです。かわにしみきさんは、全てを知ろうとし過ぎると逆に上手くいかないのでは？と思っており、なんでここにいるの？やデートなのにまだ家にいる！などの争いが生まれてしまうのではないかと推測していました。

これには「する」と即答。来世はそんな体に生まれたいと神様にお願いまでしていましたよ。

不安なことがあるとそればっかり考えてしまったり、余計悪い方へ考えて心に良くなかったりしますよね。そんな時間を使って自分磨きをする、楽しいことをするなどして気分転換をすることをすすめていました。もし違和感や不安が拭えないのなら相手に相談してすっきりするのも1つの手。

「ENVIRON ルーセントブライトセラム Ⅰ＆Ⅱ」を手の甲に出して混ぜ、ほほの気になるシミのところに塗ります。

同じメーカーの美顔器も使ってしっかり浸透させていきます。

この質問にはずっと憧れている菅野結以さんの名前をあげていました。赤ちゃんかと思うくらい肌がきれいだそうです。

大事なのはブランドではなく、持っていて自分のテンションが上がるかどうかだと答えていました。

好きだけど将来性を感じなかった、人として好きだけど男性として見られなくなったなどの理由でお別れしたことがあるんですね。

かなり直球で際どい質問ですね。かわにしみきさんは行った人もいるかもしれないけど気付いたことはなく、行くからにはこっちに絶対ばれないようにするという覚悟を持ってほしいようです。

自分から人を遊びに誘うのは1年に1回あるかないかくらい苦手みたいです。

乳液でしっかり保湿をしていきます。

1日500円以下で生活していた時代もあったんだとか。ただ、節約してやりくりをする自分いいじゃん！とそれさえも楽しんでいたのがかわにしみきさんらしいです。

かわにしみきさんが小学5～6年生のときに浜崎あゆみさんブームが起こり、8㎝くらいの厚底の靴を買ってもらいました。それが嬉しくてずっと履いていたら、なんと危険を感じた親御さんに捨てられてしまったようです！悲しい思い出ですね。

初めてお肌の曲がり角を感じたのは、保湿しても保湿しても乾燥する！と気づいた22～23歳の時でした。25歳、28歳のときにもあったようです。季節の変わり目など、肌が敏感になる時はそれに合わせたスキンケア商品を使うことで対策しています。

今年発売されると思われるRe:BORNのクリームはかなりお気に入りのようで、早くもストック宣言。

「全然アリ」とのことで、かわにきみきさんの友人にもDMから付き合った人がいました。現代的ですよね。

「EGUSTAM」のまつげ美容液を使っています。また最近塗り始めたと言っていました。

一緒にいることで心にモヤモヤが溜まるような人と無理して付き合っていく必要はなく、徐々にフェードアウトしていくかなと言っていました。「親しき仲にも礼儀あり」なので気を配るのは大事ですが、無理したり気を遣いすぎてしまったりする関係は友達とは呼べないのではないかというのがかわにしみきさんの考えです。