【超簡単なチョコ作り】キッチン要らず!机の上だけで完結する作り方とは?

【きりたんぽ】トーク系の動画や、エンタメ系の動画で人気を博す女性Youtuberきりたんぽ。今回はバレンタイン企画で、ジュキヤに渡すためのチョコを作ります。しかも、ほとんどの工程を机の上でできるほど、簡単なチョコ作り!必見です。


ジュキヤに渡すためのチョコ作り

今回は、バレンタイン企画!ジュキヤに渡すためのチョコを作ります。なぜジュキヤなのかというと、きりたんぽとジュキヤは「ついにカップルチャンネルを始めました!」という動画で共演したことがあるからです。

簡単チョコ作りの材料

板チョコレート アルミ丸皿 ピーラー お湯(湯煎用) シュガースター(装飾用)
チョコペン(装飾用)

簡単チョコ作りのレシピ

1、 アルミ丸皿をハートの形に曲げます
2、 チョコを手で割って、包丁やピーラーで細かく刻みます
3、 刻んだチョコを湯煎します
4、 溶けたチョコをトロトロになるまで混ぜます
5、 混ぜ終わったら、アルミ丸皿に万遍なく入れます
6、 シュガースターを振りかけます
7、 アルミ丸皿ごと、冷蔵庫で固めます。
8、 固まったチョコをアルミ丸皿から取り出し、チョコペンで文字を書きます。
9、 完成

机の上のみで、実際に作っていこう!

まずは、アルミ丸皿をハートの形に曲げます。「ちょっと難しい!」と言いつつ、とてもきれいなハート型を作るきりたんぽ。実は器用。

また、「チョコなんて一回もあげたことがない」と意外な発言を漏らします。バレンタインとかには消極的な性格なのでしょうか。

つづいて、机の上にまな板を置いて、板チョコを刻んでいきます。ここで、ポイントです。チョコは硬いので無理せず、手で割っても大丈夫。きりたんぽも、包丁でチョコを刻もうとしますが、「硬」と言い、手で割ります。その後、手で割ったチョコを、ピーラー、包丁で削ります。

「サクサク」と言いながら、チョコを刻むきりたんぽ。徐々に包丁のリズムに乗って意味の分からない踊りをし始めます。

そして、次は湯煎です。お湯の入ったボールを机に置き、その上にチョコが入ったボールを重ねます。混ぜながら、チョコがトロトロになるまで溶かします。

トロトロになったチョコを「行けー!私の愛の力」と言いながら、型に入れます。ポイントとして、チョコを万遍なく入れる為に、型ごと傾けながら隅までチョコを広げましょう。

チョコを固める前に、シュガースターを入れます。「ぱらぱら」と言いながら、また徐々にリズムに乗り、案の定、意味不明なダンスを始めます。

シュガースターを入れた型を冷蔵庫に入れて冷やします。冷やしている間に、またもやダンスをし始めます。その際に足をぶつけ、「やんなきゃよかった」と言い、不機嫌そうな表情を浮かべます。

固まったチョコを、アルミ丸皿から取り出します。チョコは、若干いびつな形になりました。これを見てきりたんぽは「お世辞にもハートとは、、言えるか!」と開き直った様子。

チョコを、ペーパーの上に広げ、チョコペンで文字を書きます。白で文字を書き、ピンクでハートを書くいかにも女性らしい装飾です。

次に、完成したチョコを、箱の中に入れる作業にうつります。ですが、見るからに箱のサイズが小さいです。見たところ、箱のサイズは、チョコの二分の一以下。これでは、箱にチョコを入れることが出来ません。「これが入んないのー!ほよよよ?」と言い、真顔で完成したチョコを刻みます。

そして、箱の中にぎっしり詰まったチョコが完成します。あまりの斬新さにテロップで、「何これ、地獄?」と表示されます。

きりたんぽは、「上手に詰めたらきれいに入るもんだね!良かった。一時はどうなることかと思ったもんね。ふぅー!」と満足している様子です。

最後のふりかけとして、自身の愛を箱にぶち込みます。「うぅーずっキュン」と言い、ハートを箱に入れます。

バレンタインチョコをじゅっくんにあげたい🍫✨

元サイトで動画を視聴: YouTube.

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