「もう少し簡潔に話してください。」
「競合と比べて自分はどうでしたか?」
「入社してどう活躍できると思いますか?」
始めから厳しい質問とフィードバックである。
本来、博報堂勤務のつもりだったが、そこをあえて3回就活を失敗させてみんなに親近感を覚えさせたブサイク系YouTuber! ハッシーの元で、内定獲得に向けた面接対策が開始した!まずは今まで通りの面接をハッシーに見てもらう。どのような評価になるのだろうか!?
「もう少し簡潔に話してください。」
「競合と比べて自分はどうでしたか?」
「入社してどう活躍できると思いますか?」
始めから厳しい質問とフィードバックである。
学生時代、ビジネス系Youtuberの企画と編集のインターンをしていたミッツ。
サムネイルの工夫とSNSからの流入をして、半年で10万人チャンネル登録数を増やした。
amebaTVは、他のテレビ局と比べて若者の視聴者が多い。
若手社員でも番組を作れる機会がある。
自分の20代のうちにプロヂューサーになる夢も叶えやすい。
自己評価88%(笑)
ミッツじゃないといけない理由が全然伝わってこない…。
まだ学生気分で、ビジネスをやる意思が伝わらない。
ただ自分の好きなことをしたいだけ。
だったら一緒に働かなくていいし、1人でやればいい。
なんと厳しいフィードバックなんでしょうか(笑)
きっとこれが現実なのでしょう…。
受け入れて今後どうミッツが変わるのかが楽しみです!