バレンタインディナーを優雅に楽しむ！そわちゃんの仕事後のひと時

イベントごとは毎回楽しみたいというそわちゃん。2月に入りもうすぐバレンタインを迎えようとしていました。そこでそわちゃんもバレンタインを楽しみたいと急遽バレンタインディナーをすることにしたようです。バレンタインは好きな人と過ごしている人が多い中、一人でイベントごとをやる贅沢感に魅力を感じはしめている模様。仕事終わりだったため、手作りのディナーというわけではないようですが、早速準備に取り掛かりました。

そわちゃんが用意したのは、仕事でもらったお弁当の残りとケーキと紅茶です。

お弁当の残り物であったとしても、盛り付け方によってはオシャレに見えるので、そわちゃんはとても満足でした。

そしてこちらが今回特別にそわちゃんが用意した紅茶。

黒色の不気味な紅茶に見えますが、そわちゃんが茶葉の容量を間違えたため、色も味も濃くなってしまったようです。本来は薄い水色の綺麗な色をした紅茶でオシャレな雰囲気を醸し出すはずが、この紅茶の作り方を失敗してしまったため、このような残念な結果に。しかしそわちゃんはいいことを思いつきました。それは紅茶が濃くなってしまったなら、水で薄めればいいということ。早速そばに用意してあった水の入ったグラスに、濃くなってしまった紅茶を少量そそぎました。すると、そわちゃんが本来期待していた紅茶の色に近付いたのです。

そわちゃんは気を取り直して、理想に近づいた紅茶を一口飲みました。水で薄めたにも関わらず、相当味が濃かったようです。ちなみにこの紅茶は表参道の紅茶専門店で買ったものだそう。

写真の手前にみえる三段のお皿の食器もフランフランで買ったもので、このバレンタインディナーに合うなと思い出してきたものの、お皿に食材が乗り切らず、とりあえず雰囲気のために置いていました。

そわちゃんにもバレンタインデーの思い出は無くはなかったようです。男の人にバレンタインデーにチョコをあげて印象的だったのは、高校生のときのこと。そわちゃんはバレンタインデーに同級生にチョコをあげたのですが、なんとそのチョコがホワイトデーの時にそのまま返ってきたというエピソードでした。あげたチョコをそのまま返すのは失礼すぎると声を大にして訴えていたそわちゃんでしたが、今となっては話のネタになるため、結果オーライだそう。

最近そわちゃんのインスタのDMの数が減ってきているようです。そわちゃんのDMには「死にたい」などのネガティブな印象のコメントが多くきています。しかしここ数日はそのDMの数も減ってきているようで、みんなハッピーになったのかなと喜びたい反面、もしかしたら自分に気を遣って送ってきていないだけなのではないかという不安の両方を感じていると語っていました。

視聴者さんの心境の変化について語っていると、今度は自身の今までの生活の変化などについても振り返り始めました。今年22歳のそわちゃん。同級生たちはこの春大学を卒業してやっと社会人として就職する人ばかりです。友達がやっと社会人になるという不思議な感覚や、この4年間今のポジションにつくまでどれほどの努力をしてきたかなどについて話しました。月日の速さについて考えさせられ、高校の頃からの友達に無性に会いたくなるそわちゃんでした。

そわちゃんの理想のバレンタインデートは夕方からでいいようです。夕方から2人で集まって、おうちデートをするのが理想。料理はそわちゃんが振舞って、彼氏とゆったりまったり過ごすのがしてみたいと語っています。ですが、そわちゃんは料理があまり得意ではありません。なので、料理はUberEatsで頼んだものを綺麗に盛り付けるだけにするみたいです。でもバレンタインデーに必要な肝心のチョコレートは手作りして渡してあげたい気持ちはある様子。あとは東京ドライブデートにも憧れがあると言っています。そわちゃんと未来の彼氏とのデートのVlogが見られる日は近いのでしょうか。

メインの食事も終わり、買ってきておいたチョコレートケーキを美味しそうに頬張るそわちゃん。本当にケーキが大好きのようで、死ぬ前に食べたいものは「ホールケーキ」だそうです。いくら好きなケーキでも、ホールで食べたらきっと気持ち悪くなると思います。しかしその気持ち悪さと死ぬ直前の苦しさが一体化すれば、スッとなにも考えずに死ねるからそうやって死にたいのだそうです。

なんとも最後までそわちゃんワールド全開の語り動画でした。