【牛沢】さんは赤い女性が好きなのか?【ゼルダ無双 厄災の黙示録】

【牛沢】登録者数100万人越え、重低音イケメンボイスの持ち主「牛沢」さん。そんな彼が「ゼルダ無双 厄災の黙示録」で、やがて四英傑の一人となる「ミファー」に会いに「ゾーラ族の娘 ミファー」を攻略して行きます。

 

前回まで

前回は「王立古代研究所へ」をクリアし、今回はいよいよ4体の神獣の繰り手である「四英傑」に会いに行きます。

いざ、ミファーの下へ

「王立古代研究所へ」をクリアすると、次に行けるマップが4つ解禁!四英傑それぞれのマップとなります。牛沢さんはブレワイの時と同じ順番で攻略していく事に決め、その時最初に攻略したのが「ゾーラの里」だったので、今回も水の民ゾーラ族の王女ミファーに会いに、「ゾーラ族の娘 ミファー」のマップを攻略する事にしました。 マップ開始時、操作キャラが増えたためにパーティー編成を行うことになったんですが、固定のリンクともう一人連れて行く事に。選んだのはもちろんインパ、ゼルダは使いにくいとも言っていたので順当な選択です。 マップがスタートし、神獣の繰り手であるミファーの力を貸して貰えるようゾーラ族の王「ドレファン」にお願いしに来ますが、娘を危険な目に合わせたくないという親心から難色を示します。まぁ無理もないですよね。 一方そのころ、ミファーはリンクと話してます。二人は昔からの知り合いで、どうやらミファーはリンクに「友達以上」の感情を持ってそうで、「いきなりモテてやがりますよ。」と嫉妬してます。その後リンクの後ろから、味方の小さなガーディアンが現れミファーが「かわいい」と言うと、「お前の方が可愛いだろ、バカ言え。」と。ゾーラ族はイルカを人型にしたような感じなんですが、牛沢さん、赤い女性がお好みなのかも…。あ、ちなみに牛沢さんは既婚者らしいので、「2次元しか愛せない」タイプではありません。悪しからず。そしてそこにいきなりの敵襲です!

攻略開始!ミファーの可能性に気付く。

ミファーが治癒に力でゾーラ族の兵士を治すから、彼女を護衛しながらの攻略となりますが、牛沢さんは生きてるミファーと戦えることに感激しています。ブレワイでは、始まった時点で四英傑は全員死んでしまっていたから感激するのは当然ですね。実は攻略開始直後からミファーを操作できるんですが、牛沢さんは気付いてません。
そしてインパを操作し「お覚悟!」を連発。確かに強いです。牛沢さん的にはミファーのBGMがお気に入りのようで、テンション上げまくりながら、またもや「お覚悟!」を敵にぶつけていくのでした。「ずっとインパでいいんじゃないか?」と、本当にお気に入りのようです。
しかし偶然ミファーが操作できる事に気付き使ってみると、「全然使いこなせてないけど、もうちょっと使ってみようかな」と、揺るぎないと思われたインパの牙城を崩す可能性を持ったキャラがついに現れました!

ミファーの弟を助けに「雷獣山」へ

ミファーには「シド」という幼い弟がいるのですが、このマップが始まった時から行方知れずでした。この弟が「ゾーラの里から出た」という報告がきて、「雷獣山に行ってなきゃいいけど…。」と言うミファーに「行ってんじゃん、そういう流れじゃん」とすかさずツッコむ牛沢さん。
「雷獣山と言えばライネル」と言うくらい強力な魔物がいるらしく、これはブレワイでも出てきたようで印象的だったみたいです。雷獣山に行くと、そのライネルにシドが立ち向かっていました。そこにリンク達が駆け付け、バトル開始です。とは言え敵の行動パターンが分かると、さほど苦労しませんでした。「そんなに強くなかったな、普通に倒せるわ。」と。ブレワイのライネルはどれだけ強力だったんでしょう…。

神獣「ヴァ・ルッタ」起動!

ライネルは倒したんですが、それでも魔物の群れはゾーラの里へ押し寄せてしまいピンチになってしまいます。そしてその中の1体の魔物が王に攻撃しようとしたその時、ミファーによって象の姿をした神獣「ヴァ・ルッタ」が起動!1体に対してだいぶやり過ぎな攻撃で王を助けました。
ここから神獣ヴァ・ルッタを使って戦っていきますが、その力が圧倒的!結論から言うと、1体で3000超の敵をぶっ飛ばします。これに対して「どっちが悪だか分かんねぇな!」と爆笑の牛沢さん。ブレワイでは最初から乗っ取られてたため敵として登場したようで、敵の印象しかなかった神獣を操れる事にとてもテンションが上がっている牛沢さんは破壊の限りを尽くしちゃいます。
すると、ボス戦で1体倒すのがやっとだったライネルが大部隊で現れ、ヴァ・ルッタに大量の矢の雨を降らしましたが、神獣の前では無意味!ドでかい必殺技を1発見舞うとほぼ壊滅しました。そして全てのライネルを倒してマップクリア!神獣、強過ぎです。
ブレワイでは神獣の強さがあまり描写されていなかったようで、牛沢さんも驚きを隠せない様子。「これを、しかも4体も敵に奪われたらそりゃ負けて当然だよね。」と仕方なさを滲み出していました。

ミファーが晴れて仲間に!

難色を示してた王でありミファーの父であるドレファンも、今回の敵の襲撃に備えの甘さを痛感し、ミファーを神獣の繰り手として厄災に立ち向かうよう王として命じますが、父としては「必ず無事に戻って来い」と。ブレワイではこれが果たされなかったワケなんです。…切ないですね。 しかし、味方の小さなガーディアンが100年後の厄災の最中から、この時代にタイムスリップした事で未来が変わる可能性が出たので、今回はミファーが無事でいられるかもしれない、って言うのがこのゲームを進めるモチベーションになる、と牛沢さんは語ります。やっぱり赤い女性がお好き? ただ操作キャラとしては使いこなすのに、もうちょっと練習が必要だと言ってますが、悪くない気もしちゃってるので、次はミファーを連れて行ってみようかと考えてるみたいです。次の四英傑は「ダルケル」と言うキャラに会いに行くようなので、そこにミファーを連れて行くかどうかが楽しみですね。

彼らが英傑と呼ばれる前【ゼルダ無双 厄災の黙示録】#3

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出典: amazon.co.jp
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