フィッシャーズがペヤング新作獄激辛カレー味に挑戦！！

ペヤングといえば過去にも激辛シリーズを発売しています。
今回新発売となる「獄激辛カレー味」以外にどのような商品があったのか、振り返ってみましょう。

ペヤングの公式ホームページに「激辛系商品一覧」として表示されているのは上記3種類。実はホームページからは削除されていますが「ペヤングやきそば激辛MAX　END」という商品も存在します。
この商品の中ですと、2012年発売の「ペヤング激辛やきそば」と2020年発売の「ペヤング辛口チゲ風やきそば」が比較的辛みがマシな位置付けとなります。
獄激辛シリーズは更にレベルが上がり、パッケージの注意書きも「泣けるほど辛いので」という警告文が入っています。あまりにも辛い商品は目に染みると聞きますがそのレベルという事ですね。
そして今回フィッシャーズが挑戦するのはこの「獄激辛シリーズ」の最新作、カレー味となります。嫌な予感しかしませんね。

今回は「ンダホ」「モトキ」「シルク」の3名が完食に挑戦。途中水や他の食べ物を一切口にしてはいけないというかなりハードな条件です。また2名以上が完食した際には完食までのタイムで勝敗を決める方式です。内容量は117g。普通のカップ焼きそばと同容量のサイズ。果たして勝負の結果とメンバーの胃袋は大丈夫なのでしょうか。

開始1分程でギブアップ！辛いを通り越して痛いとのこと。なぜか辛さを抑えるためにお水を飲まず、普通のカレーを飲むという離れ業で辛みを抑えたンダホ。衝撃の光景はYouTubeをご確認下さい！

続いての挑戦者は「モトキ」辛い物には自信があると宣言していましたがまさかの開始約1分30秒で完食！辛いけど、後から来る辛さ、普通に美味しいとのコメント。凄すぎます。

なんとモトキの記録を上回る約50秒で完食！そもそも焼きそば50秒で完食という早食いも凄いですよね。無表情で問題ないことをアピールしておりましたが、体は小刻みに震え、明らかに唇が腫れています。後遺症が残らないか心配になるレベルです。

いかがだったでしょうか？この動画だけでは本当にそこまで辛いのか分からないですよね。そこでフィッシャーズは過去にも様々な激辛ペヤングに挑戦しています。過去の挑戦内容もあわせてご紹介致します。

2020年2月に投稿された動画も同じく「ンダホ」「モトキ」「シルク」の3名が挑戦。この時は途中で水を飲んだりチョコレートを食べながらの挑戦です。モトキが最初に完食するも残り2名は余りの辛さに放心状態。この結果から見るに、今回の獄激辛カレー味より、前作の獄激辛味の方が、辛さのみの味付けですので厳しかったのではないかと想像出来ます。

最後にお届けするのは2018年8月に投稿されたこちらの動画。「ペヤング激辛MAXEND」をメンバー5名で早食い対決しております。この動画でも「ンダホ」は開始早々離脱しているので辛みに弱いことが伺えます。この早食い勝負の結果は以下の通りです。
1位シルク
2位モトキ
ぺけたん/ンダホ/マサイはギブアップという結果になりました。

いかがだったでしょうか。あわせて3種類の激辛やきそば挑戦動画をご紹介しました。やはり「モトキ」と「シルク」の辛さ耐性は凄まじいようで、一般の方は「ンダホ」の感想を参考にするのがベストだと感じました。今後もペヤング新作が出る度に挑戦シリーズは更新されると思われます。ぜひ次回作の投稿を楽しみに、引き続きフィッシャーズのバラエティに富んだエンタメ動画を楽しみましょう！次回もご期待ください。