被写体のアップからカメラを徐々に引いていく表現方法です。
→ゆっくり引きで撮ることで奥行きがでて、臨場感が出る!
寄りと引きの2種類とっておくと後の動画編集で使える!
動画初心者におすすめの撮影方法5選!!【KCVlog】
動画にはこのカットを撮っておけば間違いないというカットがある?? そのカットをテンプレ的に入れておけばだれでもかっこいい映像が作れるみたい!
1.アップから徐々に引いていく方法
2.画面を回転させて撮る方法
被写体を軸に画面を回転させる方法です。
→尖った映像や変わった映像が撮れて、表現の幅が広がります。
ブレはダメ!安定感が大切!
3.被写体コンパス映像
撮る被写体を真ん中に置いて、そこを視点を変えて撮る方法です。
→臨場感が生まれる!
弧を描くように撮ることが大事!
4.スライドして撮影
被写体と同じ速度でスライドしながら撮影する方法です。
→物や人の流れを表現できます。
決まった場所に被写体を置くことが大切です。
被写体と同じ速度で歩くことは簡単だが、被写体と同じ距離を保ちながら撮ることは難しいので要注意!
5.タイムラプスを使う
長時間撮った動画を短くしてくれる機能です。
→時間の流れを表現できます。
ただ、撮影に時間がかかるので短時間の撮影の時は使いづらいです。
最後におさらい動画が!!
最後には実際にこの方法を使って作成した動画をついているので是非見ながらおさらいしてみてくださいね♡
動画初心者におすすめの撮影方法5選!!
動画にはこのカットを撮っておけば間違いないというカットがある??
そのカットをテンプレ的に入れておけばだれでもかっこいい映像が作れるみたい!