【嵐】今年末で活動休止する嵐のリーダー大野智のダンスを解説!日本アイドル界を牽引するその実力とは?

J-POPやK-POPを中心にパフォーマンスの解説やレビューを投稿し、自身もパフォーマーやダンス講師として活躍するARATAさん。今回は2020年末をもって活動を休止する嵐のリーダー大野智のそのダンススキルを徹底解説!長年日本のアイドル界を牽引してきた大野くんのダンスの実力がより詳細にわかるかも!? 【ARATA DANCE SCHOOL】


嵐のリーダー大野くんのダンススキルの評価

嵐といえば長きに渡って日本のアイドル界、テレビ番組やドラマ・映画、バラエティ番組などで活躍し、まさに国民的アイドルという名前がふさわしいジャニーズ事務所所属の5人組グループ。
そんな彼らはデビューから20周年を迎え、2020年末で活動を休止することが発表されています。
 

今回はその中でも芸術肌なリーダー大野智のダンスにフォーカスしARATAさんが解説!
嵐の中で1番ダンスが上手いのは誰?というファンの投票でも1位に選ばれ、嵐の曲やコンサートでも振り付け担当の経験もある大野くん。5人の中では1番物静かであまり自分から表に出ていこうとしない大野くんですが、そのパフォーマーとしてのポテンシャルは底知れず。
 
活動休止になる前に活動目まぐるしい嵐ですが、ここでもう一度リーダー大野くんのダンススキルを再確認していきましょう!
 
ARATAさんが目に留めたポイントをピックアップしてご紹介します!

☆右手のドン

まず『Turning Up』Official Choreography Videoの冒頭から。
カウント音とともに曲がスタートするのですが、最初のドラムロール音を聞いた大野くんは右手をドンとしてから踊り始めます。
 
これは振り付けではないけれど、大野くんが音をよく聞いてカウントをしっかり取っている証拠だとARATAさん。さらにはその聞いた音を体で体現しようとした結果が右手に出ていると。

☆細やかすぎる首のGROOVE

よく見ると大野くん首で小さくリズムを取りながら移動しています。
グルーヴとは音楽的なリズムの感覚やノリを指す言葉ですが、ダンスをしているときにこのグルーヴを絶やさずにいられる人はダンスが上手な証拠!
 
リズムを取るならもっと大きく見せればいいじゃん…という声もありますが、身体の内側(ARATAさん曰くみぞおちらへん)でグルーヴを生み出しているがゆえ手足で大きく動かすのではなく、身体の中心部を起点にダンスをするのが特徴の大野くん。上手い人の特徴はこの中心部から動かしていくというところにあるのだそう!
 
常にグルーヴ感を失わずにおり、且つ身体の内側からのボディコントロールが上手いので動きが小さかろうとダンスがお上手に見えてしまうのです。もはや「大野さん」と呼んでしまうARATAさんでした。

☆広げてワイドに

一つ前で大野くんは身体の内側から踊る人なので小さめに見えるという特徴をあげましたが、やるとこはしっかりやっているという証拠がこちらです。
 
腕を伸ばす振り付けの際は指先まで伸びきっています。
簡単そうに緩やかに踊るけど、伸ばすとこはしっかり伸ばす。この緩急こそが大野くんのダンスにメリハリを生んでいるのです!
 

☆サァ踊ろうよと指が言う

「サァ踊ろうよ」という歌詞のところの振り付けで、両手の人差し指を立ててリズムに乗りながら腕を上から下ろしていく振り付けがあります。ここでも「大野さん」を発揮する大野くん。
 
他のメンバーは身体でわかりやすくリズムを取って腕を下ろしてくる人が多い中、大野くんの鍛えられたグルーヴ感では身体でとるリズムは最小限で下ろしてくる腕でわずかにリズムを取っています。その揺れる指がまさに「踊ろうよ」と言っている!と豪語するARATAさん。

☆イケメン過ぎるクラップ

「数多のクラップを経験してきた大野智ここにあり。」というARATAさん。
 
とにかく慣れている。このクラップは今まで散々クラップしてきた人のクラップに見えるらしい。
大野くんにとってクラップはもはや叩きにいくのではなく、この振り付けを踊っていたら動きの流れでクラップしちゃった。そんな自然なクラップがイケメン過ぎるらしい。いやイケメンです。
 
(スクリーンショットでも伝わりますでしょうか?他のメンバーが明らかにクラップするよ〜っていう手の位置のとき、大野くんはまだ腕が振り付けの軌道上にあります。)

☆スタビライザー大野さんからのやばいやつ

皆さんはスタビライザーが何かご存知でしょうか?
スタビライザーとはよく撮影に使われる機材のことで手ブレがしないための道具のことを指します。
よく見ると大野くんセンターで踊る際全然頭がブレていないんです!だから「スタビライザー大野さん」だと(笑)
 
しかし、これのもっとやばいところがこの後訪れます。

『ARASHI – Turning Up [Official Choreography Video]』の2:54からご注目。 
大野くんがセンターで一見抜いて踊っているように見えるこのパートですが、この質感がむちゃくちゃやばい!!というARATAさん。
 
何がやばいのかというと
①まずここでも頭の位置がブレること無く「スタビライザー大野さん」を発揮しているという点。
②頭が動いていないのに首から下ではステップを踏みながらしっかりリズムを取っている点。
③足踏みで取っているリズムとは別で腕や首がメロディのグルーヴを取っている点。
 
この3つが組み合わさっていとも簡単そうにそして自然に踊りこなしている大野くんのダンスの地力がやばすぎる!!ということでした。

まとめ

いかがでしたか?
かいつまんでご紹介した大野くんのダンスのここがすごい!でしたが、普段感じていたダンスの雰囲気はこういうスキルや特徴からだったのかと納得していただけたのではないかと思います。
 
ARATAさん的1番やばいやつは紹介せず取ってあるので動画で確認してみてください!
これまで積み重ねてきた経験が自然と出てきてしまい、それを余裕を持って見せている大野くんはすごいですね。
 
大野くんのダンスのすごさを伝え切るには画像と文章では限界があるので、やはりARATAさんの動画を実際にご覧になってください!

【ENGsub】日本のアイドル界を牽引するダンスがここにある!嵐の大野智さんを徹底解説!

【ENGsub】日本のアイドル界を牽引するダンスがここにある!嵐の大野智さんを徹底解説!
元サイトで動画を視聴: YouTube.

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