恐怖の人形工場。「Poppy Playtime」を実況。

【兄者弟者】兄者、弟者、おついちの三人組からなるYouTuber。FPS、アクション、ホラーなど色んなジャンルのゲームを日々配信しています。今回はサバイバルホラーゲーム「Poppy Playtime」を実況します。

 

本作は、10年前に失踪したと思われていた職員からの手紙を受け取り、Playtime Co.が所有していた廃玩具工場に再び訪れた元従業員を操作してプレイする一人称視点のサバイバルホラーである[1]。工場の中には会社のマスコットである大きな人型の人形「Huggy Wuggy (ハギー・ワギー)」や自由に腕を伸ばせる「Mommy long leg(マミーロングレッグ)」などが住んでいて、工場中の敵と共に主人公へ襲い掛かって来る[2]。工場内には様々な場所に置かれたVHSテープを見つけることができ、それぞれのテープから物語のより詳細な解説がされている[3]。

ゲームには複数のパズルが登場し、プレイヤーは先に進むためにそれらを解かなければならない。パズルの中には「GrabPack(グラブパック)」というガジェットを必要とするものもあり、このバックパックには玩具の両手が付いていて、遠くから物を引っ張ったり、電気を通したり、特定のドアにアクセスしたりすることができる[4][5][6]。チャプター2からは、裂け目をスイングして飛び越えられ、また緑色の手を使って電気を移動させることができるようになった[7]。

出典: wikipedia.org

物語は、人気のおもちゃを製造していた「Playtime Co.」の元従業員だった主人公に、VHSテープが入った荷物が届くところから始まる。10年前、Playtime Co.の玩具工場の従業員全員は姿を消し行方不明となっていた。テープには、有名な人形の「Poppy Playtime」と工場ツアーのコマーシャルが映し出され、突然Poppy(ケシ)の落書きの映像が組み継ぎされており、行方不明となっていた従業員の手紙には「find the flower(花を見つけろ)」という頼みごとが書かれていた。

出典: wikipedia.org

実況開始

オープニングは、おもちゃ人形のポピーと、それを製造している工場の見学ツアーのコマーシャル映像から始まります。はじめはおもちゃ人形のコマーシャルらしく明るい雰囲気ですが、とちゅう何やら暗い雰囲気の工場の映像が流れ、弟者の不安を書き立てたところで、オープニングムービーが終了。行方不明になった従業員からだと思われる手紙を頼りに、おもちゃ工場を訪れたところで操作が可能となります。廃墟となっているおもちゃ工場の不気味な雰囲気におびえながらも探索を始める弟者。最初の難関は9色のボタンの中から4色を正しい順番で入力する必要のあるエントランス扉です。まわりをよくかんさつし、近くを走っているおもちゃの機関車の色が正解だと見抜いた弟者。見事正しいボタンを入力し、室内へと足を踏み入れます。

マジックハンドを入手。

踏み入れた先ではマジックハンドを入手することができました。これは手のパーツを伸ばすことで、遠くにあるものをつかんだり、敵を攻撃したりすることができるという優れもの。さっそく、届かない位置にある手形に向けて発射します。すると、その下にある扉のセキュリティが解除。中に入ることができます。中はホールのようになっており、様々な部屋に通じていそうです。そのホールの真ん中には不気味な人形が鎮座しており、弟者は、こいつが動いて襲ってくるのではないかと終始おびえっぱなし。唯一開けることのできた部屋である電力室で電力を復旧させてホールに戻ってみると、ホール中央の人形はいなくなっており、さらに恐怖感が増します。

次の部屋は「HAVE A FRIEND」と書かれた部屋。いつ人形に襲われるのではないかとびくびくしながら奥へと進んでいきます。たどり着いた先は真っ暗な部屋。突然噴出した蒸気に奇声を発しながら、探索を続けますが特に何も見つけることができません。さらなる探索を決意したところで実況終了。次回に続きます。

#1【恐怖の人形工場】弟者の「Poppy Playtime」【2BRO.】

#1【恐怖の人形工場】弟者の「Poppy Playtime」【2BRO.】
元サイトで動画を視聴: YouTube.

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