今回はAppleから発売された新型「MacBookAir」をレビューしていきます。
新しくAppleシリコン搭載M1チップを搭載されパワーアップして帰ってきました。
MacbookProを使用しており、MacbookAirは初めてのというセゴリータ三世。
果たして、セゴリータ三世を満足させることが出来るのでしょうか。
【Apple,MacBook Airレビュー】使ってわかるメリットとデメリット。購入ポイントはこれ!
【セゴリータ三世】オーディオとデジタルガジェットが大好物。今回はApple「MacBookAir」という製品をレビューしていきます。
新作Apple「MacBookAir」
開封

今回の新型MacbookAirは13インチ。
パソコン見開き側から見て左側にUCB-typeCの差し込み口が2か所、
右の奥側に1か所ヘッドホンを差し込めるようになっています。
重さは1.29kgと軽くなっています。
同封物は以下の通りです。
・説明書
・アップルステッカー(2枚)
・USB-typeCケーブル
・充電器
また、アップルは次のように新型MacbookAirについて語っています。
最も薄くて軽いAppleのノートブックが、Apple M1チップで新しい次元へ。CPUは最大3.5倍高速。GPUは最大5倍高速。Appleで最も先進的なNeural Engineにより、機械学習は最大9倍高速。バッテリー駆動時間はMacBook Air史上最長。そして、静かなファンレス設計。ここまでのパワーを、ここまで軽々と持ち運べるようになりました。
出典: apple.com
M1チップを調査
続いてパソコンの心臓部であるCPUの性能を他のCPUと比較していきます。
今回のCPUは「M1」というチップはAppleが新たに自社開発した自信作となっています。
調査した結果、処理速度が凄く速いというわけでもなく遅いというわけでもないと、
セゴリータ三世の調査で確認することが出来ました。

購入ポイントはこれだ!
メリット
・「めちゃくちゃ静か」
ファンが搭載されていないので静かに作業することが出来ます。
・文章を書いたり表計算といった事務作業に関しては問題がないようです。
・「めちゃくちゃ軽い」
持ち運びにより便利になったようです。
・「起動が速い」
セゴリータ三世は「重たい作業以外ならガンガン行ける」とコメントし、持ち運びという部分に重点を置いているので、本来の目的は達成しているという評価でした。
デメリット
・「発熱やばい」
ファンがない分熱を持ってしまうので高度な処理に限界がありそうです。
・「ガッツリ編集にはMacbookPro」
動画編集やゲームを行うときはMacbookAirは向いていないようです。
Appleシリコン搭載M1チップのMacBookAirレビュー!嫁激怒の破産覚悟で買って分かったメリットデメリット!ヤバそうな感じもバンバンするぞ!【Apple,MacBook Air】
