大人気ワイヤレスイヤホンメーカーSennheiser(ゼンハイザー)が2020年9月15日に「CX 400BT True Wireless」を発売します。
そこで、辛口評価をするセゴリータ三世が「CX 400BT True Wireless」の先行レビューを行います。
どのイヤホンを買おうか迷っている人は必見です!
【セゴリータ三世】オーディオとデジタルガジェットが大好物。今回はSennheiser(ゼンハイザー)「CX 400BT True Wireless」のレビューを行います!
大人気ワイヤレスイヤホンメーカーSennheiser(ゼンハイザー)が2020年9月15日に「CX 400BT True Wireless」を発売します。
そこで、辛口評価をするセゴリータ三世が「CX 400BT True Wireless」の先行レビューを行います。
どのイヤホンを買おうか迷っている人は必見です!
中には、USB-typeCコネクターと小分けされたイヤーピースが入っています。
以前から発売されているゼンハイザーの製品と比べると小さく作られています。
ケースの裏には、USBtype-cを差し込めるようになっています。
主な使用は以下の通りです。
・防水機能がない仕様
・Bluetooth5.1
・SBC AAC apt-X
・イヤホン本体で最大7時間使用可能
ケース併用で最大20時間使用可能
タッチすると音がなり、接続できます。
音が鳴るのは助かるようです。
前作のMTW2と音質はほとんど変わらないようです。
中低域の音の厚みも感じられ、高音の伸びやかさがありゼンハイザーの良さが感じられるようになっています。
セゴリータ三世の総評は以下の通りです。
【良いポイント】
・音は前作MTW2とほぼ同じ
・音は途切れにくい
・タッチセンサーが音で反応してくれるので、誤作動しているのかを確認することが出来る
・アプリとしっかり連携できる
・再生時間が長くなった
【良くないポイント】
・大幅に機能をカットしている
・雨に濡れると故障する可能性がある
値段が前作より安くなっており、機能を気にせず、音を重視したいという人にとってはコスパが良いのでオススメといえそうです。