5年以内に潰れる会社の特徴、将来的に雲行きが怪しくなりそうな会社の特徴をご紹介します。
どうせ働くなら自分の市場価値を高められる将来性のある会社がいいですよね!
今回のテーマは「時代についていけない会社の特徴」という捉え方もできると思います。
(あくまで経営者としての解釈です。)
【マコなり社長】起業家としても注目される真子就有(まこゆきなり)さんによるYoutubeチャンネルです。今回は「5年以内に潰れる会社の特徴」をまとめてくれています。皆さんはどのような会社が5年以内に潰れると思いますか?もしかしたら、あなたの会社も当てはまっているかもしれません。
5年以内に潰れる会社の特徴、将来的に雲行きが怪しくなりそうな会社の特徴をご紹介します。
どうせ働くなら自分の市場価値を高められる将来性のある会社がいいですよね!
今回のテーマは「時代についていけない会社の特徴」という捉え方もできると思います。
(あくまで経営者としての解釈です。)
自宅に wi-fi などの作業環境が整っていることが前提ですが、メリットは多いです。
例えば以下のようなメリットがあります。
①通勤時間をゼロにできる
②自分の作業に集中できる
一方でデメリットもあります。
①感情的な報酬がなくなる
誰かと一緒に喜んだり、楽しんだりするのが難しくなってしまいます。
②雑談ができない
偶発的なコミュニケーションはオンラインだと、なかなか生まれにくいです。
以前の記事でもご紹介していますが、オフィスの必要性についての動画も出してくれています。
【働き方変化】コロナショック後に「もうオフィスはいらない」は嘘です【マコなり社長】
出典: youyaak.com
社外ならまだしも、社内でメールを使用しているのは相当ヤバイです。
なぜなら、メールは非効率すぎるからです。
メールのデメリットはいくつかあります。
①表現が堅苦しくなる
②1通ごとのやり取りに時間かかる
③複数人のやりとりに向かないかいて
④内容を修正できない資料を共有してづらい
「Slack」のようなチャットツールが便利でしょう。
導入している会社も多いはずです。
副業は業務時間外に行うものであり、その時間まで指示されることは奴隷扱いと一緒です。
職業選択の自由は憲法でも保証されています。
ところが、これだけ副業が話題になっているのにも関わらず、
現在ではまだ25%の会社しか副業を認めていません。
どうしてこんなにも禁止にしているところがあるかと言うと、いくつか理由があります。
①本業に集中できない
②情報漏洩のリスクがある
これらはそもそも副業が原因ではありませんね。
まず、高圧的な態度で人を動かすのいは時代遅れです。
高圧的な態度をとる上司には2種類います。
1つ目は高圧的になってしまった後に「あっ、ちょっとまずいな」と反省するタイプ
2つ目は相手が泣こうがどうなろうが「厳しくすることが良いマネジメント」と思ってしまう危険なタイプ
2つ目の場合は特に危険です。
傷つけることが正義だと思ってしまっています。
自分の非を認めることができないタイプからは逃げるしかありません。
確かに、受験や体育会系の部活、軍隊などにとっては成果を出しやすい場合があります。
ところが現代のビジネスにおいては違います。もう時代遅れです。
現在は多様化している時代なので、1つの答えだけを押し付ける会社は今後は消滅していくと思います。
IT業界関係なく、全てに業界がテクノロジーの影響を受けています。
難しくでも長期的には新しい技術テクノロジーを取り入れていかないといけません。
世の中がテクノロジー化して、みんなが生産性を上げて、お金を稼げば、
結果的に国を良くするし、自力になって困ることを防げると思います。
もしあなたが今の会社に不安を抱いていたとしても結局その会社を選択したのは自分です。
「うちの会社はやばいから」と他人のせいにして被害者のような顔をして仕事をすることが、一番不幸だと思います。
こんなに恵まれた国に生まれたからには全て自分の責任なんです。
新しい何かに挑戦すること今の環境から飛び出すことは勇気がいります。
小さなチャレンジを繰り返して、
最終的には今あなたの周りにいる人がやらないような非常識なチャレンジをぜひやってみてください。