今回は、あつまれどうぶつの森の、島紹介動画です。
mozukuのフレンドである『もふ』さんの、プリケッツ島にお邪魔します!
名前と非常にギャップのあるおしゃれな島なのですが、この名前の由来は「プリッとしたおケツが好きだから」だそうです。お茶目ですね!
あつまれどうぶつの森での、おしゃれな家具レイアウトを数多く紹介している〈mozuku〉。今回は、仲良しのフレンドの島紹介第二弾です!どんな島なのか楽しみですね。
今回は、あつまれどうぶつの森の、島紹介動画です。
mozukuのフレンドである『もふ』さんの、プリケッツ島にお邪魔します!
名前と非常にギャップのあるおしゃれな島なのですが、この名前の由来は「プリッとしたおケツが好きだから」だそうです。お茶目ですね!
【シーサイドレストラン】
島の入り口にある広場を抜けると、シーサイドレストランがあります。
こちらは、ブラウンの家具を基調にして落ち着いた雰囲気に作られていました。
調理スペースの左側にある海岸では、海風を感じながら調理をすることができます。
【休憩所】
島の案内所の奥に進むと、ちょっとした憩いの場所がありました。
一般的には建物の後ろ側はデッドスペースになりがちですが、もふさんはこのスペースを有効活用していました。
奥に滝が見えるのも、島クリエイトがうまく計算されていてとても美しいです。
【さびれた海岸】
ゴミが材料の家具や海賊の家具を中心に置いてある海岸です。家具によってさびれた雰囲気が良く出ています。こちらにジョニーが漂着しても、とても絵になるだろうな、と語るmozuku。
こちらに着くまでの道ですが、案内所の左側を進むと、路地になっていました。こちらは海外の路地をイメージしていて、狭い道にピアノや絵画が飾られています。すぐ隣の崖に建物があるのも、裏路地の雰囲気を醸し出していてテーマにぴったりです。
【パン屋さん】
住民のおうちがあるエリアに到着。ベーグルちゃんという住民の家を、パン屋に見立てていました。
近くには、崖を梯子で登ることで行ける、もふさんのオススメスポットが。
滝などを見渡せる、絶景エリアです。
【オープンカフェ】
崖の上にある本屋さんと併設して、オープンカフェがありました。こちらは川沿いにあるので、涼みながら楽しむことができるようになっています。
川、崖、家具のバランスがとても素敵で、ここにも島クリエイトの腕前が見受けられます。
【植物園】
さらに崖を登って進むと、植物を売っている場所がありました。
植物の家具をたくさん使っています。
裏側には海もあり、眺めもとても良いです。
【チャペル】
お店がたくさんある通りを抜けると、チャペルになっていました。
6月のジューンブライドのイベントでゲットすることができたウェディング家具を用いて、素敵な結婚式場になっています。
【崖、森のエリア】
パン屋の近くの階段を登っていくと、自然豊かな森のようなエリアがあります。
石やきのこの家具を使うことで、より自然を演出しています。眺めもとても綺麗です。
どの角度から見ても良いように、崖の高さや木の本数、配置にはとても気をつけたそうです。
【DIYスペース】
次に訪れたのは、木に囲まれたDIYスペースです。
崖が一段目と二段目に分かれており、それぞれに作業台が置かれていて奥行きを感じさせます。
【リゾートエリア】
海岸に行くと、リゾートエリアになっています。
たいまつとトゲトゲのさくと、植物を置くことによって、アジアな雰囲気の中でくつろぐことができます。
【キャンプサイト】
さらに海沿いを歩いていくと、キャンプサイトにたどり着きました。
海岸沿いのキャンプ場ということで、風を感じられそうです。
いかがでしたでしょうか。
プリケッツ島は、外国のような街並みに自然がうまく溶け込んでいて、統一感のある島でした。
こだわったポイントは、
・外国の海岸の街をイメージした
・生えているお花は白と黒で統一した
というところだそうです。
とても素敵な島でしたので、あつまれどうぶつの森をプレイしている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。