シンプルでおしゃれなお店。無印良品にありがちなこと8選。

【フェルミ研究所 FermiLab】豆知識、雑学、日常の疑問、あるあるネタなどを題材に、漫画で分かりやすく解説しているチャンネル。今回は三姉妹の次女が妹を誘って無印良品へ向かいます。そこで出会った、無印良品にありがちなことを7つ紹介しています。

 

無印良品にありがちなこと7選

無印良品とは、良品計画の展開するブランドの名前である。

1980年に西友のプライベートブランド(以下、PB)として誕生。後に西友の事業から独立し、株式会社「良品計画」が提供する一大ブランドへと変わっていった。2007年3月 世界展開のスタンダードとなる店舗として日本で唯一の「MUJI」がオープンした。

販売するものの範囲は、「化粧品」「文房具」などの小物、「衣服」「家具」「家電製品」などととても幅広く、一人暮らしを始める人が買い物に来た場合ここで一式買い揃えられるほどである。

出典: nicovideo.jp

1.いいにおいがする。意外と高い。

展示品のアロマディフューザーの香りで店内はいい匂いであふれています。買おうと思うと、ちょっとお高めで手が出にくいです。

2.商品のデザインがシンプル。

過度な装飾や派手な色使いはなく、シンプルなのがおしゃれですね。全身無印良品コーデは難易度が高いと言われています。

3.体にフィットするソファが欲しくなる。

通称「人をダメにするソファ」です。ビーズの座り心地がとてもよく、ついついほしくなってしまいます。

4.店内で何語か分からないBGMが流れている。

流れているのは世界中の国や地域をテーマとした伝統音楽とのことです。CDも販売されており、サブスク解禁されているので、家でいつでも聞けるそうです。

5.カレー、バウムクーヘンの種類が豊富。

レトルトカレーやバウムクーヘンといった食品も扱っていますが、種類がとても多く、迷ってしまいがちです。

6.お菓子や飲み物だけ買って帰る。

シンプルでおしゃれな分、少し高めの価格設定であるため、お目当てのモノには手が出ずに、
お菓子や飲み物だけ買って帰ることも多々あります。

7.100円ショップで探そうとするけど良いのが見つからない。

100円ショップで似たような商品を安く手に入れようとしますが、デザインが気に入らなかったり、機能面が不十分だったりで、結局いいものが見つからないです。

まとめ

シンプルでおしゃれなだけでなく、機能面も充実した商品を取り扱っている無印良品。価格を見ると100円ショップで妥協したくなりますが、やはり無印良品の品物には敵いません。雑貨だけでなく、衣服、家具、食品など幅広く取り扱っているのも大きな魅力の一つですね。

【漫画】無印良品にありがちなこと【マンガ動画】

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