今や大人気のフリマアプリ「メルカリ」にありがちなこと5選。

【フェルミ研究所FermiLab】豆知識、雑学、日常の疑問、あるあるネタなどを題材に、漫画で分かりやすく解説しているチャンネル。今回は主人公である三姉妹の次女がメルカリで着なくなった衣服を売っており、動画でメルカリあるあるを5つ紹介しています。

 

メルカリにありがちなこと5選。

メルカリ(英: mercari)とは、日本およびアメリカ合衆国にてサービスを提供しているフリマアプリである。2013年7月2日にAndroid版が、同年7月23日にiOS版が配信開始となった。1日の出品数は2013年に1万点以上、2015年に10万点以上。「メルカリ」の名称は、ラテン語で「商いする」との意味の「mercari」に由来しており、「マーケット」の語もこの語が起源である

出典: wikipedia.org

1.値下げ交渉。他の値段も知らせてくる。

値下げしてもらえないかの交渉が来ることはよくあるようです。断ると「他はこの値段で売っていたのに〜」などと文句を言われることも。

2.購入してもいいですか?というコメント。出品者の謎ルール。

出品者、購入者に独自のマナーやルールがあり、購入してもいいから売りに出しているのに、許可を求めるコメントが届くことがあるようです。

3.商品に問題がなくても低評価をつけられる。

メルカリは購入者が出品者を評価します。購入者の独自のルールに反していると、何の問題がなくても低評価をつけられるというトラブルが起きてしまいます。

4.おまけを入れてくれる出品者

まれに、小さい石鹸や手紙などのおまけを入れてくれる人もいるようです。なんだか温かい気持ちになりますね。

5.違う商品が届く。やり取りが面倒くさい。

多くの商品が同時に売れて、間違えて送ってしまう出品者がよくいるようです。正しい商品を送ってもらうために、メルカリ上のメッセージ機能でやり取りをしなければいけなく、かなり面倒くさいことになってしまいます。

まとめ

不用品を売ることができ、欲しいものを安く買えるメルカリは、その手軽さから大人気であるようです。しかし、使用する人が増えると、トラブルも増えてしまいがちです。売る側も買う側もお互いのことを思いやった行動を心がけましょう。

【漫画】メルカリにありがちなこと【マンガ動画】

【漫画】メルカリにありがちなこと【マンガ動画】
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