「みなさん、こんにちは!今日は、アサヒスーパードライミュージアムにやってきました!」と元気よく動画をスタート。今回の舞台は茨城県で4月20日にオープンしたスーパードライミュージアム!早速ミュージアム見学ツアーをスタートします。
アサヒスーパードライミュージアムって何?白石麻衣が実際に訪問!
【my channel【白石麻衣 公式】】元乃木坂46の白石麻衣がいろんなことに挑戦するチャンネル。今回はスーパードライミュージアムに訪問し、ビール工場を見学したり、出来立てのビールを飲んだりと、様々なことを体験!マネージャーとの仲睦まじい姿も注目ポイントです!
白石麻衣がスーパードライミュージアムに訪問!
アサヒはビールを製造するスピードがすごい
赤のライトが廊下を照らす。歩くだけでテンションが上がりそうな廊下を渡り、見えてきたのはエスカレーターと階段です。階段は、一見何の変哲もないように見えますが、良くみるとビール缶がぎっしり詰まっています。階段の一段一段に丁寧に並べられたビール缶は、合計1200個!実はこれは、缶の製造スピードを体感してもらうためのギミックです。約45秒のエスカレーターで上っている間に、1200個のビール缶が作られている、という事を表しているとのこと。さすがアサヒ、素晴らしい製造スピードですね。

ビールの原材料に触れてみる!
つづいてはビールの原材料に触れるコーナー!透明な箱に入っているのは、麦とホップ。実際に触れてみるようです。手に取ったホップをかいでみる白石麻衣、「不思議!ビールの匂いがする!」と驚きます。
その後白石麻衣は、スーパードライの仕込み、辛口の極意などを学び、さらにテンションが上がってきたようです。「ディズニーランドに来たみたい」と口にし、楽しそうな姿を見せます。

2000年分のビールが詰まったタンクを見学

このタンク1本には、約2000年分のビールが入っているらしい。タンク内では、発行と熟成が行われているとのことで、「一生ビール飲み放題じゃん」と白石麻衣も驚いた様子です。
ビールの製造ラインを疑似体験!
こちらはミュージアム内でも目玉と言われるコンテンツ。大型四面スクリーンを用い、ビールの製造ラインを疑似体験できるようです。臨場感あふれるギミックに、白石麻衣も夢中の様子。

終わった後は「すばらしい!」と拍手し、大満足。「ビールの工程が1からわかったので、楽しかった!」と感想を口にします。
できたてのビールをいただきます!
最後は「スーパードライホール」と呼ばれる場所に行きます。ここではできたてのビールがいただけるとのことで、白石麻衣もテンション爆上げ!ですがその前に、サウンドロゴで遊ぶようです。サウンドロゴとは、CMでおなじみの「アサヒ、スーパードライ」という声を録音、採点して遊ぶ機械のことです。カラオケみたいに、手軽に楽しく遊べるこの機械、白石麻衣は、マネージャーと一緒に体験してみるようです。

声の高低、音程を調整し、いざ挑戦。結果は「85点」と中々の数字を出しました。「いいじゃない?」と喜んでいる白石麻衣。続いてはマネージャーが挑戦すると。なんと!「94点」という高得点をマーク。これには白石麻衣も悔しい表情を浮かべます。負けじと再挑戦する白石麻衣。しかし、得点は「86点」。マネージャーに完敗した白石麻衣は、「このシーンはカットでお願いします」と口にします。

サウンドロゴで遊び、つづいては「できたてのビール」を頂くようです。ビールサーバーで自分とマネージャー分のビールを、丁寧に注ぎ、早速飲む!ごくごくと喉に流し込み、「んー!」と思わず声を漏らします。できたてビールのあまりのおいしさに、驚愕した白石麻衣。「なんですか、このおいしさは」と言い、二口目もごくっと飲んじゃいます。どうやら白石麻衣は、この日のお仕事はこれのみのようです。日頃の疲れを流し込むかのようにごくごくのむ白石麻衣。いつもお疲れ様です。