今回エミリンは有名ファミレスチェーン店のバーミヤンにやってきています。エミリンは普段からバーミヤンを食べていると公言。しかし、実際に店舗に来てメニューを見てみると何やら見たことのないメニューが多数存在したようです。その原因として、エミリンがバーミヤンを利用するのは、UberEatsのみ。そのため、店舗で食べるメニューと若干違うようです。食べ慣れた味とともに気になるバーミヤンの商品を爆食いできると期待の高まるエミリンでした。
エミリンがバーミヤンで爆食!女子はみんな〇〇プリが好きという説について語り倒す
【エミリンチャンネル】元芸人のエミリンが最近気になることを中心に動画をアップしているチャンネル。よくエミリンがUberEatsで注文することの多いと語る、バーミヤンで爆食する動画を撮影したようです。エミリンワールド全開の食レポや独特の話題など、今回もエミリンの魅力がいっぱい詰まった収録内容です!!!
バーミヤンで食べ放題!久々の店舗訪問に止まらない食欲
注文商品の紹介
まず初めにエミリンが注文した商品は、「海鮮あんかけラーメン」です。

この注文はエミリン的には外せないらしく、バーミヤンの絶対的エースであると語りました。他には、棒棒鶏、海老マヨ、北京ダック、ピリ辛餃子、そして小籠包です。
絶対的エースの海鮮あんかけラーメンから頂戴致します
注文商品が揃ったところで、早速食べ進めていく様子。「いただきます」と手を合わせたエミリンでしたが、すぐに「頂戴致します」と言い直しました。以前の動画で厳しく食事のマナーについて指導されたエミリンは、習ったことを思い出し、普段から実践していることをアピールします。
絶対的エースと呼んでいる海鮮あんかけラーメンから口に運びました。胃もたれを予感させないような優しい味付けであるとエミリンワールド全開の食レポが始まりました。
次に手をつけたのは小籠包。これは本当に美味しかったようで、「美味しい」を何度も連呼するエミリン。実際に台湾に行って小籠包を食べたことのあるエミリンは、「本場と同じ味がする」と感動しました。とても気に入ったようで、すぐに小籠包の追加注文をします。
プリプリ?ブリンブリン??海老を表す最大の擬音語とは!?
続いて海老マヨに手を伸ばすエミリン。これまた美味しい様子で、ご満悦の笑みを浮かべます。そこでエミリンにある疑問が生まれました。それは、エビを「プリプリ」以外の擬音語で表すとしたら何が当てはめられるかということです。T君曰く、牡蠣を食べた時の感想として「ブリンブリン」だったと言うが、海老にその擬音語を当てはめようとするとやはり違和感を感じると言います。海老は「プリプリ」しているものという人間の言葉の慣れから、海老の擬音語は「プリプリ」であると思い込んでいるのではないかとエミリンは推測し始めました。
〇〇プリの話へ
海老の擬音語である「プリプリ」の話をしていると、急にエミリンが「とりあえず女子はプリプリ」が好きな生き物であると言い始めます。うたプリ、テニプリ、キンプリなどが女子が好きな〇〇プリの代表的なものであると語りました。エミリン自身もうたプリが好きらしく、急に熱く語り出します。そして最近、エミリンはハッピーエンドのアニメや漫画を読むのがしんどくなってきたと話し始めます。いつもハッピーエンドの漫画を読んだ後、ふと我に返り現実の世界に引き戻され、なんで自分は漫画の主人公のような幸せを手に入れられていないのだろうと思い悩むのだそう。
味噌が誕生した理由について考える会
話はいきなり日本の国民的料理である「味噌汁」の誕生秘話を考えるという方向に。エミリンは、そもそも味噌を水に溶かして飲もうと考えついた経緯が気になり始めます。また冷たい水ではなく、暖かいお湯に溶かし始めたのもなぜだか理由が知りたいようです。その話に加えてT君は、味噌汁に出汁を加えようと思った人もすごいと称賛します。世の中には誕生秘話の知らないものや事柄が多く存在するなと感じるトークテーマでした。
2度目のおかわり小籠包
バーミヤンの小籠包がとても気に入った様子のエミリン。

たったの290円で食べることのできるお手軽さに感動し、まだまだ食べられると豪語します。しかし、3人前の小籠包をすでに胃袋の中に投入しているエミリン。やはり限界がきたらしく、今日はおとなしくここまでにするようです。
今日からUberEatsで小籠包を頼みまくるエミリンの姿が目に浮かぶ瞬間でした。