今回まひとくんがやってきたのは、なんと政策に10000時間もかけたという島!製作者たっての希望でまひとくんの来訪が実現したようです!
この島のテーマはとにかく【リアルな島】。
サブキャラもたくさん作ってかなり作りこまれていそうです!
早速見ていきましょう!
爽やかなイケメンボイス&ハイテンションなトークが魅力のゲーム実況者まひとくん。最近はNintendo Switchの人気ソフト【あつまれどうぶつの森】についての動画を数多く配信しています。
今回まひとくんがやってきたのは、なんと政策に10000時間もかけたという島!製作者たっての希望でまひとくんの来訪が実現したようです!
この島のテーマはとにかく【リアルな島】。
サブキャラもたくさん作ってかなり作りこまれていそうです!
早速見ていきましょう!
島の南部にあるタヌキ商店の隣には、商店街がありました。
屋台やベンチなどを使うことで、日常的に人々が利用しているような雰囲気が出ています。
広場の手前の道路端には警察官のマネキンが。
何を表しているのか、よく見てみると…?
警官の手前には車(型のベッド)が。
そう、駐車禁止の車を取り締まっていたのです!
実際にありそうに見えるからすごいです。
さらに進むと、プレイヤーの家を発見。
ここは、アミューズメントパークとして作ったそうです。
早速中に入ると、そこはゲーム機がたくさん並ぶゲームセンターになっていました!
照明もわざと暗くして、ゲームの明かりで部屋を照らしているのがなんともリアルです。
他にも、映画館風の部屋やカラオケ風の部屋、ネットカフェ、駅に直結になっているかのような部屋…などがあり、そのどれもがとても精巧に表現されていました!
中でもパチンコ屋風の部屋では、美術品であるはずの考える人の彫刻などを置くことで、本当に人々がプレイに励んでいるような様子が表現されていて、ユーモアたっぷりです。
ちなみに、まひとくんはパチンコ屋さんへは1度も行ったことがないそうです。
次に訪れた住民の家は、小学校風の建物でした!
職員室から始まり、給食を作る部屋、教室、美術室など、学校に欠かせない部屋がたくさんあります。
授業中の教室を表した部屋では、一人だけ教科書ではなくNintendo Switchを机に置いているなど、小ネタも満載です。
家を出て外を歩くと、大きなホテル風のオブジェが!
シンプルなパネルと地形を生かして、下から見上げるとホテルそっくりに見えるように計算されています。
他にも、海岸沿いの道が光の柱で囲まれていて、それを潜り抜けるとロマンチックな岬へたどり着くようになっていたり、露天風呂も楽しめるキャンプ場が設置されていたりなど、とてもおしゃれな街の様子が表現されていました。
更に、島の北側、海を見下ろせる高台には屋外図書館が。ゆったり波の音を聞きながら読書ができる空間。実際にあったらとても素敵ですね!
そして次に紹介されたのはリゾートホテル風に作った家。
入るとまず、バリ風の豪華なエントランスが。植物の家具やラタンの家具を多用することで、南国の風を感じられそうな雰囲気に仕上がっています。
客室もアジアンチックに仕立てて、統一感のある素敵なお部屋になっていました!
他にも事務室や高級海中レストランなど、リッチな気分を味わえるホテルになっていました。製作者さんの本気を感じますね!
いかがでしたでしょうか!
今回まひとくんが紹介してくれた島は、本当に人々がそこで生活しているかのようなリアルさが感じられる島でした。
ここまで作りこまれていると、制作に10000時間もかかるのは納得です…!
他にも、動物の住民たちの関係性なども考慮されており、島に対する愛情が感じられました!